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業務紹介(年報)
  大断面トンネルにおける新工法・新技術に関する海外調査

調査期間:平成15年11月4日〜11月15日
団長:東京都立大学名誉教授 今田 徹
参加者:8名

調査目的:
近年、東京湾口道路、東京外かく環状道路、東京港トンネル等において、大断面トンネルの検討が進められている。大断面道路トンネルにおいては、長距離掘進、高速施工、地上発進、セグメントの大型化等に伴う施工上の技術的課題とその対応策が重要な検討項目である。
 本調査は、欧州において地上発進、幅広セグメント等の新工法・新技術を用いて施工を行っている大断面シールドトンネルを視察し、その施工方法のノウハウ等について情報収集することによって、国内での大断面シールドトンネルの施工検討業務に役立てるものである。

訪問先:
(1)アイルランド
 ダブリンポートトンネル
(2)フランス
 パリA86環状道路
 リヨン道路トンネル
(3)スペイン
 バルセロナ地下鉄9号線
 ドラガドス社(マドリード)
(4)ドイツ
 第4エルベトンネル(ハンブルグ)
 フェニックス社(ハンブルグ近郊)

バルセロナ地下鉄9号線の事務所にて
バルセロナ地下鉄9号線の事務所にて